マーケティングを学ぶ

マーケティング関連のまとめ




楽と対極にあるオシャレ

自分がオシャレかは客観的に評価できませんが、オシャレに多少気を使っていることは事実です。
いわゆるカッコつけです。

だが年々、

オシャレになりたいということが辛くなってきました。

理由1.
ファッション誌を読んだり、情報を入手しなければならない。
買物に行く前に、あたりをつけておかないと非効率ですし、どのようなスタイルを目指すのかは事前に考えておきたいです。

理由2.
買物に行かないとならない。

結構疲れます。

スポンサーリンク


1ブランド、1ショップでまとめられれば良いのですが、なかなかそうもいきません。

その他、オシャレをしていると、以下のような点が個人的には

楽ではありません。

・上記の通り、近所のユニクロで一式揃えれば、お金も時間も労力もかからない。

・どちらかというと、サイズはフィットしたものの方がカッコいいので、窮屈である。

・冬は、サッカーで使うベンチコートを着るのが一番暖かいが、あえて寒いオシャレを選ぶ。

・履きやすいスニーカーを選べば歩きやすいのだが、ペタンコのスニーカーを選ぶから疲れる。

・Tシャツを選べば首元が楽なのに、ドレスシャツを選ぶから、肩がこる。

・ママチャリで駅まで通えばいいのに、クロスバイクに乗るから、カバンを載せる場所がない。雨の日に濡れる。

・軽自動車は経済的なのに、カッコいい車に乗りたいからお金がかかる。

・デザイン家具や雑貨を買いたいからお金がかかる。

別に誰も見てないのに見栄をはる。

ホント無駄なことに感じますが、一つでもやめてしまったら、全てが崩れてきそうだから出来るだけ続けたいです。
もしお金持ちになったら専属スタイリストが付けられるかもしれませんが、オシャレは自分で選別して行った方が良いかと思います。
他にも共通することがありそうですが、自分の目で見極めていくことで、センスが磨かれていくような気がします。
仕事でもそうですが、お金で解決できること、あえて自分でやることの分別が必要そうな気がします。