顧客の購買行動を紐解くシリーズ(?)
今回は缶ビール、アサヒスーパードライです。
ちなみに顧客 = 自分です。
自宅でビールを飲むときは、金麦、特に金麦 糖質オフを愛飲していたのですが、気のせいかこの冬、金麦 糖質オフを飲むと、翌朝に下痢する気がします。
そこで、偽ビールはやめて、本物ビールを購入してみようと思いました。 (禁酒はしません)
まずは、24缶で何円か、ネットで調べてみます。
そういえば、最近の
価格コム
は何でも取り扱っていると思い、
Google検索経由でアクセスします。
次に愛用している
楽天で調べてみます。
価格順で並べると、ゴミがたくさん表示されるので、価格コムで確認した価格を参考に、価格帯検索します。 (文中に「価格」が多い)
手順が多いので、楽天の検索はなるべく行いたくないものです。
Amazonは価格面の優位性が無い印象
なので、対象外です。
最近よく使うロハコは、
価格コムで価格が出ていたので、おぼえておきます。
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近所の酒屋(ビッグボス)
で買うと、いくらなのか気になり、ネットで調べてみたら、さほど価格に差がないので、地元に還元しようと思い、結局リアル店舗で購入しすることにしました。
実際店舗に赴くと、週末セールということで、アサヒスーパードライが割引対象商品で、事前に調べた価格より安く購入できました。
サトウの切り餅が試供品
として、ケースにくっついていたので、結果的にお得でした。
結論
ちょっと手間かかるけど、自分の足で探したらちょっと得したし、地元に還元できたよ。