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デバイスの進化 スマートフォン

以下、全て個人の見解です。

よって言い切り文調です。
 

現在、最も優れたデバイスはスマートフォンです。

 
長所はそのちょうど良いサイズです。
 
短所もまたサイズです。
動画やインフォグラフィックスのようなデータを見るには小さいです。
 
iPad miniのサイズは、閲覧にはちょうど良いですが、ポータブルデバイスとしては少し大きいです。
 
そう考えると、

普段はスマホサイズで、必要に応じて文庫本サイズに大きくなるデバイス

が欲しいです。
 
少し前に、e-paperというソリューションに着目していましたが、そのあたりのテクノロジーを活用したデバイスが出てくるとよさそうです。

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通常はスマホサイズで折りたたまれた状態で、広げると文庫本サイズになります。
 
折りたたみ携帯のような形状なのですが、広げたときには一枚の紙のような状態で、画面に切れ目はありません。
 
または

紙をまるめたような状態で通常は利用します。

まるめたと言っても形状はスマホのような形状です。広げると文庫本サイズになります。折りたたみとあまり変わらないですね。
 
上記のようなソリューションか、Google glassのような

ウェアラブルなソリューションでしょうか。

 
ただ、眼鏡を常にかけているのは煩わしいのが最大のデメリットです。
 
コンタクトの形状にすることも考えられます。
 
ただ、情報端末としての機能をオン•オフできることは必須ですね。
できれば、手を使わないでオン•オフしたいところです。
 
初めて行った場所などで、視界に入った物の情報がデバイスに表示されたらとても便利です。
 
例えば、出張で北海道に行って、美味しい寿司屋を探したいときに、街を歩いているだけでその眼鏡を通して、寿司屋の情報が表示される。
なんて、とても便利ですね。
 
ただ、情報が出て欲しくないときもあるので、機能は簡単にオフにしたいです。
 
あとは、no music no lifeなので、眼鏡とは言っても音楽や音声は聞ける機能は必要ですね。
イヤホンが無くても、眼鏡の機能で、自分だけに音が聞こえるようにはなりそうです。
 
ただ、絶対にイヤなのは情報にコントロールされることです。

やはりオン•オフは必須です。