顧客とコミュニケーション方法としては、大きく次の3つがあります。
面談、電話、メール
クライアント側に立つと、だんだんワガママになってきます。
忙しいときに、一番イヤなのは電話です。
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無視するのも心苦しいので、受話器を取るのですが、
「その内容だったらメールにしてよ。」
と思うことが多いです。
やたら面談したがる相手もいるのですが、事前に断ることが可能なので、さほど困らないですが、何度も断ると、さすがに悪いかな。という気になります。
そのような方々には、残念ながら
『空気読めない方々』の烙印が押されます。
自分のコミュニケーションの方法の決め方は、
緊急性、説明の難易度、相手の状況
をなるべく考慮するようにしています。
しかし、時間がない時なんかは、上手くできてないですね。
営業のおじさんが言ってたような…
「メールより電話、電話より会って話せ。メールは使ってもよいけど、相手が見ているかわからないし、理解していないかもしれないから電話でフォローしろ。」と…
完全に身勝手な教訓ですね…
現在は世代間の価値観が結構ちがうので、受け手によって手段を考慮する必要がありそうです。