The abstract

仕事、趣味、家族についてまとめます。




ラグビーワールドカップ 南アフリカ戦はなぜあれほど感動したのか

今あらためて考えると、スポーツ観戦であれほど感動したことはなかったです。

 
ストレートに感動が込み上げてくる感じ、この感覚は忘れないでしょうし、大事にしたい感覚です。
 
失礼ながら、サッカーでは感じたことは無い感覚が残りました。
 
ラグビーの話なんかしたことなかった母親や奥さんですら、「ラグビーのおもしろさを知った」と言ってます。
 

ではなぜあれほど感動したのか?

スポンサーリンク

 

 

その理由を紐解くことは、今後の人生、仕事、マーケティングにも活かせる気がします。
 
・勝てないと言われていた相手に勝った。
 
これはあるのかもしれませんが、実感があるのは元々ラグビーが好きな人だと思います。
 
アジアでは強いが、ワールドカップでは実力差が歴然であり、オールブラックスに大敗している過去の日本代表をみている人のみ感じることで、今回ラグビーワールドカップを初めてみた方にとっては該当しない観点です。
 
・闘っている選手と一体化できた。
 
私はこれに尽きると思います。
試合に出ていた選手、ベンチで試合を見守っていた選手、コーチ陣、スタジアムで観戦していた人、テレビの前で応援していた人、一体感が生まれたのだと思います。
 
特に、自陣の ゴール前での決死の守り、相手ゴール前でのトライするという迫力、選手の絶対勝つという気持ちがテレビを通じても伝わってきました。
 
その結果、勝利という大きな大きな成果を共有できたのだと思います。
 
試合で闘っていた選手と、テレビの前で応援していた私達が"同じ"と言ったら、選手に失礼だとは思いますが、意識せずとも私達のハートに入り込んできて、私達のハートを動かしたことは事実です。
 
また、賛否両論あるところかもしれないですが、外国人選手の活躍やチームへの貢献は特筆すべき点かと思います。
 
特にリーチマイケル選手は、そのプレーを見ても世界一流だと思いますし、それぞれの責任感の持ち方、気持ちの入れ方は相当なものであったと思います。
 
その点においては、コーチ陣の責任感の強さ、スキルの高さも一流なのではないかと感じられます。
 
スコットランド戦に負けたことで、決勝トーナメントに進むことが困難な状況です。
 
もし決勝トーナメントに進めたら、さらに人々の心に残るものは増えます。
仮に敗退したとしても、日本国民のみならず、世界の人々の心に何か残したということは間違いないことでしょう。