The abstract

仕事、趣味、家族についてまとめます。




佐野氏のパクりじゃない作品を探すより、私刑の問題

佐野氏のパクり作品の発覚は留まるところを知らず、パクりじゃない作品を探したくても探せないわけで。

 

パクりエイターの作品を見ても何の教養にもならないので、もう止めます。

 
とりあえず今まで稼いだ金を返して、表舞台から消えてほしいです。
返した金は、オリジナルのデザイナーに分配してください。
 
さて昨今、ネットユーザーによる、事件などの独自調査は、そのスピード、実績共にマスメディアの取材のそれらを超えており、今回の佐野氏の件のようにデザイン業界という、過去には素人が踏み込むのは困難なジャンルにおいても、google、SNSの駆使により、容易いものになってきています。
 
また、容疑者の特定が済んだ後は、ネットを活用した私刑が開始されます。
 

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個人のSNS上の情報を洗いざらい調べ、関連する人物のSNSやブログも洗いざらい調べ、個人情報や写真などを収集します。
 
情報入手後は、家族の情報をネットに晒したり、誹謗中傷の電話、メール、手紙を送りつけます。
 
また、SNSのアカウントを乗っ取ったり、本人になりすまし、オンラインショッピングをしたり、ピザを大量注文したり。
 
容疑者、その対象が巨悪で、かつ法律上の罰則を受けない、または軽い刑罰しか受けないような状況においては、私も私刑に賛同すると思います。
 
言わずとも分かることですが、上記2点には大きな危険が伴います。
 
1. ネット民の調査と公開
 
間違った情報により、容疑者でない人間が容疑者のように仕立て上げられる。
 
2. ネット民による私刑
 
容疑者に対する私刑の度が過ぎ、最悪の事態が起こる。
 
・本人が殺される、自殺する
・家族が殺される、自殺する
 
上記2点、どちらの場合にも犯罪になると思うのですが、今まで頻繁に逮捕者が出ているとは思えません。
 
ネット上が完全無法地帯になるのは問題であり、そこに何らかの秩序があり、正義とは何か? 越えてはいけないレベルが何なのか?
が確立していくべきです。
 
但し、法律の盲点に守られる犯罪者が存在するのは許せないので、誰もが正義と認めるレベルでの情報公開や私刑はありだと思います。
 
よって、度が過ぎた情報公開、間違った情報の拡散、度が過ぎるネット上の攻撃を対象とした逮捕者は出て然るべきだと思います。
 
このご時世、オンライン上でも誰がいつ何をしたか?なんて調べることは楽勝だと思うので、その気になれば、すぐに逮捕です。
 
念のためですが、佐野氏は容疑者ではありませんので。