The abstract

仕事、趣味、家族についてまとめます。




介護士とケアマネの給料が安いのは生産性が低いから

介護士とケアマネの給料が安いのは生産性が低いから。

よく知りませんが、そんなことは無いのでは?と思います。
公的資金が入っており、生産性の低い業種は他にたくさんあると想像します。

介護報酬引き下げ、2.27%で最終調整 9年ぶり減額:朝日新聞デジタル

そもそも介護報酬が、低い水準でかつ一定であることが諸悪の根源であろうことは誰にでも分かります。
こうなると当然、高い離職率は更に高くなり、現役の介護士の負担は増えざるを得ません。
ケアマネになった20代の男性を何人か知っていますが、これだけ転職市場が活況だと、別の華やかな職種に移るのも当然だと思います。

またその結果、業界としては生産性を上げることが使命になりますが、サービスの質を維持することは極めて厳しくなることは容易に考えられます。

上の朝日の記事に、介護報酬の引き下げにより、介護保険支出が削減され、サービスの受け手の費用負担も減るとあります。

リスクとして挙がる「サービスの質の低下」を回避するために、国が行いそうな施策としては、業者への締め付けが想定されます。

「質の悪いサービス提供してたら、免許剥奪するよ。」

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こうなると業者側は、少ない報酬で、高い生産性を目指し、質の高いサービスを提供することを強要され、労働者、介護士は疲弊していきます。

そうなったとしても、サービスの質を維持するシステムは、国が確立しているので、大半のユーザーに不満はありません。

しかし経営が破綻する間際の業者や、疲弊した一部の介護士が提供するサービスに関しては、非常に質が悪い可能性があります。

この場合、質の悪いサービスを受けるのは、ごく一部のユーザーになり、質の悪いサービスを提供する側も特定されてくるので、一部の例外に対し罰をあたえ、排除することで、むしろ行政が全体の質を上げているかの錯覚に陥ります。

実際は全体の制度、仕組みに問題があるのに、問題をすり替える戦略です。

たまに介護関連の事件が発生するかと思いますが、もしかしたら上記のようなことが起きているのかもしれません。

しかし事件の責任は、犯罪者やその管理者が追求されることになります。

以上、基本的に妄想でございます。