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The abstract by hinak

仕事、趣味、家族についてまとめます。




犯罪者 vs インターネッツ

川崎と野毛山の事件においては、
まずは2つの事件が混同され、両事件に関わったと思われるメンバーの名前と写真がSNS上で拡散された。

川崎の主犯とその他2人が逮捕され、彼らの名前と写真、家族の写真までSNSで拡散した。

川崎の主犯に関する情報は、主に鬼女やネット民がTwitterやFacebookから入手したようだ。

主犯の自宅や家族の映像を、ニコ生の中学生がモザイクなしで生放送した。

今回、警察の動きより、ネット上の捜査が早く、報道よりも早くネット上で情報が集められ、発信された。

初期に流れていた情報は、事実と異なる点もあったが、情報が晒された人物は、何れかの事件に関わっていることが濃厚である。

警察が公開しない内容、マスメディアが報道しない情報が今回、ネット民により明らかにされ、拡散された。

また今回、犯人とその家族の情報を晒すことが、制裁、報復攻撃の一つとなっている。

IS (Islamic State) vs アノニマスの構図に少し似ていると感じた。

ISに処刑されているのは、ジャーナリストや一般の人も多い。

川崎の事件は、愛想の良さそうな親近感のある13歳の少年が被害者いうことで、民衆の怒りの声が拡がった。

一般的な良い民衆は、我々にとって仲間であり、それを傷付ける連中は敵である。という考え方はいたって普通である。

アノニマスの攻撃としては、ISの情報を入手したり、SNSのアカウントを乗っ取りにいったりしているが、効果のある攻撃は出来ていないと思われる。

自分の仲間、家族が殺されたら復讐したい。しかも相手が少年法で守られているとしたらどうすればよいのか。

容疑者の家族に攻撃するのは少しやりすぎだとは思うが、被害者の家族に変わって、容疑者に復讐する。という気持ちは分からないでもない。

ISの場合、相手は無法地帯にいる敵だ。
Facebookのアカウントを乗っ取られて、その情報を晒されて困るほど、中途半端な気持ちでやってない。

アノニマスに出来る攻撃としたら、以下のようなことが考えられるのでは無いだろうか。


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・彼らの情報入手を遮断する。
・彼らが発信する情報を遮断する。
または、彼らの発する情報を加工・操作して、メッセージを捻じ曲げてしまう。
・彼らの居場所を特定する。
・居場所を特定して攻撃する。今だと位置情報とドローンの組み合わせは行えるが、敵の攻撃に関しても同じ。
(遅かれ早かれ世界的にドローン法が策定されるだろう。)

ここからはさらに余談になるが、ドローンによる、事故や事件が今後発生するので、大事故、大事件が起こる前に国内の法整備が必要である。

一家に一台、ドローン対策用のシステムが必要かもしれない。

自宅にドローンが近づいてきたら、ドローンIDを特定して、悪意のあるドローンだった場合、通報し、最悪の場合、攻撃や捕獲を試みる。

しかし敵のドローンが高性能であれば、家庭用のシステムなど、事前に機能を停止させることも容易いはず。

そうなると、一家に1人、ジェダイを雇えると良いのですが。