The abstract

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情報拡散の弊害

何回か同じような話をしていますが、

情報の洪水から逃れないといけない話です。

STAP細胞も…世界を揺るがした三大研究不正とは? - NAVER まとめ

インターネット、スマートフォンの普及による

情報拡散は、個人、企業にとって、驚異となりました。

異物混入からバカッターまで、一度の過ちにより全てを失うリスクがあります。

さて、日本では未だにSTAP細胞関連の話題が絶えません。

世界に目を向けると、STAP細胞を含んだ世界三大研究不正というものがあるようで、それらはSTAP細胞を超えるとも言われる不正レベルらしいのですが、ニュースとしての取り上げられ方はSTAP細胞よりかなり少なく、一般認知もそれほど多くなかったとのことです。

その理由は、当時インターネットがまだ普及していなかったため、情報が拡散しなかったことが一つだと言います。

当然それだけの不正であれば、大事件であり、新聞の記事にもなりました。
ただその騒ぎは新しい新聞が発行され、新しい記事が掲載されるまでの一過性のものでした。

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STEP細胞のストーリーにおいては、当事者のキャラクター、スキャンダル、次々と起こる事件が、人々を飽きさせないドラマ、一種のエンターテインメントとして長期間、人々の興味を惹き続けました。

ワイドショー、週刊誌、ネットニュース、ネット上のキュレーションメディア、口コミ、SNS、それらがミックスされることで、持続性を産み出しました。

これだけ人々を魅了するコンテンツとメディアプランが作れれば良いのですが、逆の見方をすると、人々はメディアミックスの罠にズッポリはまり、どうでもよい話題に数ヶ月も振り回されたわけです。

昨今、無料のキュレーションメディアが流行っていますが、コンテンツといえば、下らないものばかり集められており、ほとんど価値が無いように感じます。

有料のコンテンツだから価値があるとも言えませんが、無料の後の戦略がないコンテンツは本当にゴミに過ぎないことが多い印象です。

今回の主旨はこうです。

低品質のメディア、コンテンツの洪水からいかに逃れ、価値のあるコンテンツに日々、辿り着くことが、現代人に課せられたタスクの一つだと思います。

ただ、たまに2chのまとめとか見てると、おもしろくて、夜中まで連鎖読みしてしまうんですけどね。