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The abstract by hinak

仕事、趣味、家族についてまとめます。




日本予選敗退

今回、予選の組み合わせも悪くなく、予選突破を期待していたのですが、残念な結果に終わりました。

 
私が期待していた理由は、世界のトップクラスのチームに所属している選手が何人かおり、また多くの選手がヨーロッパのチームに所属しているからです。
 
しかし私はいつからか勘違いをしていたようです。彼らが世界のトップクラスの実力を持っており、ついに日本が世界と闘えるときが来たと過信していました。
コンフェデでのイタリア戦、ヨーロッパ遠征でのオランダ、ベルギーとの強化試合。
しかし事実はそうでなく、チーム、個、全く闘えるチームではありませんでした。
 
それぞれのクラブチームでの活躍は、一部の日本人選手が、世界のトップクラスの選手を活かし、活かされていただけで、チームの中心としての活躍を期待されると、結果を示すことはできていません。
 
具体的な敗因を考えてみると、大きく三点あります。
 

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・ FWがいない
 
ここ10年の課題ですが、未だ現れません。
 
・ DFがいない
 
同じく大きな課題です。
 
・ 監督の采配
 
チーム編成及び、試合の局面において。
後者については、この予選で何も成功できませんでした。
 
★ 今後どうすればよいか?
 
監督: 
・近代サッカーを知っている若い監督
・代表監督経験がある
 
協会: 
・適切な強化プランをつくれる人材
・強化プランに沿った強化試合を組めるパワーのある外国人
 
政界や企業と一緒で、年寄りのミスリードが全体を悪くしている。
しかしそれを証明できない、させない?ところが根深い問題。
 
選手:
代表は全員、国外リーグに所属している選手であるべき。願わくばイギリス、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、オランダ、ブラジル、アルゼンチンあたりまで。
 
Jリーグ、ましてやJ2で普段プレーしている選手が、世界の一流選手で構成されているチームと闘えるわけがない。
 
育成:
これから代表になる若い選手や子供たちは、中田、小野、中村、本田、香川、長友、内田に憧れてサッカーをしてきた(はず)。
パサーばかりが育っていないことを祈ります。
 
ドログバのような怪物、ずば抜けた身体能力を持つメッシやクリロナを目指せとは言わないが、センスのあるストライカー、ファンペルシー、スアレス、ルーニーのようなFWであれば日本にも現れるかもしれません。
 
彼らが何をみるか、どのような監督、チームのもとでプレーし、どのような育成がされるかにかかってくると思います。
 
 

11人がどのポジションでもそれなりにボールをさばける、バルサのようなスタイルは終焉して、各チームの戦略が適切に定義され、個々が自分のポジションで最大限の能力を発揮しないと勝てない時代であると思います。